当法人の社会貢献活動について About our Social Work Acitivities


"なかなか日常的なボランティアには参加できないけれど、何か人の役に立ってみたい"と思っている皆さんへ、不定期や単発でも大丈夫ですので、当法人の活動をお手伝いして頂けるボランティアの方を随時募集しております。ご自身の無理のない範囲で、皆さんの特技や趣味などのスキル、余暇の時間を活かすことが出来ます。学生の皆さんでご希望の方には<ボランティア活動参加証明書>も発行しています。

 

*ヨガの思想では、ボランティア(社会貢献活動・人助け)は、自分が"してあげる"ものではなく、"させて頂くこと=徳を積む機会を天から授かっているもの"と捉えます。また、"陰徳"といって人目に見えないところで、何かしら人や社会の役に立つという行為(業・カルマ)ほど、自分を苦しめる自我(エゴ)からの解放、心身のエネルギーの浄化、真の幸福への道の一つとされ、とても、神聖な行為とみなされます。

 

"ボランティアに従事できる機会に恵まれた幸運な自分"や置かれた環境に感謝の気持ちを持ち、自分以外の生きとし生けるものの幸福を真に願い、他者と自分は一つ=ONENESSの視点のもと、実際の行動に移せたとき、だれもが一種の清々しさや金銭には変えられない、充足感や純粋な喜びを体験できるのものではないでしょうか。

 

物質社会の中、どのくらい貯蓄があるか、どのような家に住み、どのような車を持ち、収入があるかなど、経済的な尺度でばかり、人の幸福が測られる風潮のなか、目に見えない一つの優しさ・行為こそが、真に人を助け、社会の力になり、ひいては個人の何ごとにも代えられない喜びや幸福に繋がるのではないかと思います。

なぜなら、物質的なもので変化しないものなど何一つなく、ものは全て、生まれては、しばらく留まり、そしてまた終わり(誕生・継続・喪失)を繰り返すのがこの世の摂理だからです。

 

本当に大切なことは何一つ、金銭では変えません。

 

Things money cannot buy:(お金では決して買えないもの)

 

1, Manners(マナー、礼儀)

2, Morals(道徳心・規律)

3, Respect(尊敬)

4, Character(人格)

5, Common Sense(常識・社会的儀礼)

6, Trust(信頼)

7, Patience(忍耐)

8, Class(品格)

9, Integrity(高潔さ・清廉)

10, Love(愛)

 

物質的に豊かになった時代だからこそ、失われつつある、コインの裏側に気が付き、今こそ、この世で人間として生きていくうえで欠かすことのできない、人と人との繋がり="和合"と"助け合い"の心を"かたち(実際の行動)"に変えていきませんか?

 

老いも若きも、富める者もそうでない者も、私たちがいつかこの世を去るときに遺すことが出来るのは、自分が生涯をかけて集めたものではなく、与えたものだけです。何を成し遂げて手に入れたかではなく、いかに生きたかを誰もが我が身に問いかけることでしょう。

古くから、そして、幼少時から常に私たちが親や周りからそう言われて育ってきたように、"人としていかに清らかに自己に正直に生きたか"を振り返ることでしょう。

 

困難や試練がつきものの人生ではありますが、それらを土壌に培ったとっておきの笑顔の花を咲かせて、この世をいつしか、微笑みと共に美しく去りたいものです。

 


具体的なボランティアの例として、下記のスタッフを募集しています。

 

<事務局の事務作業ボランティア>

・会員、寄付寄贈者、ボランティアスタッフへの相互連絡業務、文書生理、郵便物やメールのお問合せへの処理など、事務局での仕事を手伝うボランティアです。パソコンが使える方には、データ入力やイベントのチラシ、ポスター作りが出来る方も募集しています。

 

<ヨガスクールの清掃及び近隣地域の環境美化活動をお手伝い頂ける方>

インドヨガの聖地では、ヨガ教室は、Yoga Shala ヨガシャラといって、“ヨガの精神的な修練や浄化を行なう神聖な場"としてみなされています。"場"が物質的にも常に整理整頓されて、清掃が行き届いているということは、目に見えなくても、私たちの心と身体の根源となるエネルギー(プラーナ)の領域にとても大きな影響を与えています。

誰しもが、乱雑で汚れた部屋や環境では、心を安定させ、精神集中するのが難しく、仕事や勉学がはかどらないのを経験したことがあるかと思います。当法人団体直営のヨガスクール、RISHIKESH YOGASHALAでも、養成コースの受講生や卒業生で構成された講師陣が日頃から、美化に努めていますが、一般市民の皆さまからも、ご自身が過ごす場、第二のホームと捉え、清掃美化に協力して下さる方を募集しています。

 

<イベントや研修会のボランティア>

当団体主催のイベントやセミナー・研修会などの準備、運営などを手伝うボランティアです。イベント・セミナーの開催時期に応じた期間限定や、一日、数時間単位の単発からご参加頂けるボランティアです。開催されるイベントやセミナーの内容によって、募集要件が異なりますので、詳しくはお気軽にお問合せ下さいませ。

 

<インド現地ヨガ研修の通訳ボランティア>

当団体の教育事業の一環である、インドヨガ研修を開催する際の通訳ボランティアです。

研修時やフリータイム時の研修メンバーと現地市民の皆さまの間で、英語(ヒンディー語)⇔日本語の通訳をお手伝いして頂きます。

現地への交通費、宿泊費、食費などは全て個人負担となりますが、現地研修に無償で参加して頂くことが出来ます。

*ただし、あくまでも、通訳ボランティアを主としたご参加になるので、養成コースの修了資格を取得することはできません。

 

<セミナー講師のボランティア>

教育、福祉、介護、障がい者支援などの現場でキャリアを積まれてきた方々もしくは、ご家族を支援する立場の方、当事者の方まで現場のリアルな声をセミナーや交流会を通じてシェアして下さる方を随時、募集しています。

ニュースやネットなどメディアを通じて知らされる情報だけに頼ることなく、今その現場に生きる皆さまからの“生の声"を聴くことによって、ご一緒に今、私たちが出来ることを提案してくれる社会のリーダーとなるメンバーを募集しています。

 

上記以外にも、いかに当てはまる方は、どうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

 

・自分の特技・趣味・経験や知識を生かして、社会に還元したい

・職場や学校、近所の仲間とは違う繋がりを作りたい

・新しい人々との出逢い

・自分の住む地域社会を明るく住みやすくしたい

・お金では決して得られない感動を体験してみたい

・困っている人の力になりたい

・自分自身の人間力の向上に

・人生の進路へのヒントにしたい

・生きがいを見つけたい

 


ボランティア申込みフォーム Application Form for Volantary Work

メモ: * は入力必須項目です


ボランティア活動の具体例と寄付金の活用実例  Examples of Volantary Work and How your Donation is being Used for.


<ヨガやピラティスなどを用いた健康支援のボランティア活動>

当法人直営のヨガスクール:RISHIKESH YOGASHALA(リシケシ・ヨガシャラ)で育成したヨガ指導者やピラティスインストラクター、セラピストなどをサークルや市町村の福祉団体へ派遣し、キッズからシニア、マタニティ、ハンディキャップを抱えた親子の皆さんまで、幅広い層の人々に対して、福祉活動を行なっています。当教育システムは、世界的にもっとも認知されたヨガ指導者育成団体、全米ヨガアライアンスの厳しい基準を満たし、解剖学・運動生理学をベースに安全で効果的なヨガクラスを提供しています。スクール自体の本部は、世界中からヨガ修行者が集まる"ヨガの聖地"として知られる、インド北部日マヤの麓、”リシケシ”におき、インド中央政府公認のヨガアシュラム(ヨガをベースとした社会福祉施設)として登録されています。

地域の介護施設や保健センターなどにおいて、インド伝統式ハタヨガ由来のパワンムクタアーサナシリーズを使って、手先足先の細かい関節周りから全身をほぐしたり、マントラを用いた発声法や呼吸法、ラフターヨガ(笑いのヨガ)を取り入れ、参加者同士の心のふれあいに繋がる活動を行なっています。

また、障がい者福祉施設などにおいては、自分一人では身体を動かすことが難しい皆さんに対して、二人以上の指導者で訪れ、一人一人丁寧に声がけをし、ヨガベルトやブロック、タオルを使いながら無理のない快適な運動をお手伝いして、心身のリラクゼーションをお手伝いをしております。

*パワンムクタシリーズとは:古代インドの言語であるサンスクリット語で”パワン”は、”気・エネルギー・風”を意味し、"ムクタ”は”解放”を意味します。下半身・上半身・首周りを中心に関節をほぐす、これらのヨガのポーズは、関節周りにたまりやすいネガティブなエネルギーを浄化して、リンパ液や血流の流れを促進して、不活性だった神経経絡を目覚めさせ、リウマチ予防・関節の痛み軽減に非常に効果があります。現代のシニアヨガと呼ばれるヨガのジャンルは、インド伝統式ハタヨガのパワンムクタシリーズを基に作られています。

<ヨガ指導者や愛好者、市民の皆さまへの教室の無料開放>

東京町田市にあるRISHIKESH YOGASHALAのヨガスタジオを、一般レッスンのない空いた時間を活用し、市民の皆さまや当校で学ぶヨガ指導者養成コースの受講生向けの自主練用に無料開放しています。

プライベートで、落ち着いた静かな時間と充分なスペースの確保が難しい場合、誰かに遠慮するなく静かにご自身と向き合うひとときを過ごすことが出来ます。

 

<教育・研修活動>

ヨガ思想・哲学の普及とWHOの提唱する健康の定義に則り、更なる健康福祉活動の充実を

目指して、全国各地で活躍するヨガ指導者や一般市民、教育現場、福祉の現場に携わる方向けに、各業界の経験豊かな講師の皆さまをお呼びして、福祉に関する勉強会や実務的なテクニックを磨くための研修会を実施しています。 

<心肺蘇生・救急救命法講座>

世界有数の超高齢化社会である我が国においては、一般市民のレベルではまだまだ、緊急時の対応における教育・普及が不充分であるのが現状です。そのような日本社会に対応するための教育活動の一環として、年に2回ほど、国際的にもっとも認知された救急救命法の民間向け教育団体、Medic First Aid公認のトレーナーをお呼びして、心肺蘇生・救急救命法(AED&CPR)の認定資格セミナーを町田RISHIKESH YOGASHALAにて実施しています。当校のヨガ指導者・受講生以外の一般市民の皆さまも受講可能です。認定資格講座は有料となっておりますが、当校はセミナー開講場所を無料で提供をしています。 

<四季折々のイベントの開催>

普段、なかなかヨガ教室に足を運べない様々な環境下にある方や人と人との繋がりが薄れ、なかなか新たな交流の場を広げる機会に恵まれない皆さんに、自然の中で体を動かすことの喜び、他者とのふれあいによって得られる幸福感・充足感を体感して頂けるよう、外ヨガのイベントを春・秋を中心に実施しています。当法人直営のヨガスクールRISHIKESH YOGASHALAの卒業生でプロのヨガ講師として活躍する有志の皆さんのさまざまな趣向を凝らしたイベントをお楽しみください。

<国内外の被災地への支援>

震災を中心とした被災地の市町村において、無料のヨガレッスンを積極的に提供しております。特に大切なかたを亡くされた市民の皆さまにおいては、WHOの提唱する健康の4つの要素(肉体的・精神的・社会的・思想的)のうち、トラウマから回復するためのカギとなる”思想的”健康の確立が必要です。”人が生きていくための意義”,”人生とは?”、”人生で本当に大切なこととは?”など、哲学・思想的なことは伝えるのが難しく、真に当事者の苦しみや悲しみを理解するのは不可能が故、なかなか、そこまで踏み込んだヨガを実践しているところがないのが現状です。

しかし、決して宗教や押し付けではない”開かれた智慧”と言われる伝統式ヨガの真髄が、生きる希望を失くし、人生の暗闇の中にもがき苦しむ方々の一筋の光明となることは間違いありません。

まずは、生活の基盤となる健康的な心身の確立から、そして、被災地だけに留まらない社会的な健康‐”和~日本本来の助け合いの精神”の実現、個々人の生き方の確立”思想的な健康”をサポートしております。